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2018年8月30日に日本に復帰した新型CR-V!

現在、ガソリン車の販売がスタートし、販売1ヶ月後の9月30日時点で月販売目標である1200台の4倍超となる5000台以上の受注があったそうです。

この販売台数からも解るように、かなり好評な新型CR-V!

そんな新型CR-Vのライバル車となっているのが三菱のアウトランダーではないでしょうか?

アウトランダーには新型CR-V同様に3列シート7人乗りモデルが用意されているほか、PHEVという新型CR-Vにはないグレードが用意されています。

果たして、新型CR-Vをアウトランダーどちらが購入にはおススメなのでしょうか?

今回は様々な面から、両車を比較してみました!

新型CR-Vはどんな車?

https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/より引用

まずは新型CR-Vがどのような車なのか見ていきましょう!

今から約20年前の1995年に販売が開始されたCR-V!

発売当時はSUVの先駆けとなる車種で、「外に出れば1台くらいはCR-Vを見る」と言われていた程の人気車種でした。

しかし、3度のフルモデルチェンジの度にサイズは大きく、値段は高く変更され、その結果、徐々に日本には不釣り合いの車になっていきました。

特に、サイズの巨大化は狭い道幅の日本には不向きとなっており、人気は低迷していきます。

さらに、2014年には国内人気車種であるヴェゼルがコンパクトSUVとして販売されます。

その当時、CR-Vは国内では不人気となっていましたが、道幅が広い海外では人気の車種であった事もあり、ホンダは国外ではCR-V、国内ではヴェゼル、それぞれの販売に注力する為に、2016年に日本国内でのCR-Vの販売を中止しました。

しかし、昨今、日本ではSUVが人気車種となっていることや、ホンダから販売しているSUVがヴェゼル1種類であることを理由にCR-Vの国内復帰に踏み切ります。

約2年ぶりに復帰するCR-Vは以前に4度目のフルモデルチェンジが実施された5代目を日本仕様にアレンジしたモデルであり、CR-V初となるハイブリッド車や3列シート7人乗りモデルの追加で大きな話題となっていまいた。

さらに、販売1ヶ月で月販売目標である1200台を大きく上回る5000台以上の受注があった事からも解るように、2018年度注目の1台となっています。

11月にはハイブリッド車の販売も行われ、今後、どの様な活躍を見せてくれるか非常に楽しみな1台となっています。

アウトランダーはどんな車?

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/exterior/より引用

アウトランダーは2005年に三菱より発売されたミドルサイズSUVです。

実は海外では国内でアウトランダーが発表されるよりも前の2001年から前身にあたるエアトレックの輸出車名として「アウトランダー」という名前は使用されており、国内でのエアトレックのフルモデルチェンジに伴い、2005年以後アウトランダーという名前で統一されることになりました。

車名の由来は英語で「outland(辺地)」+「er」の合成語であり、「遠く未知なる地へ向かう冒険者」を意味しています。

その名前が示すとおり、大柄でオフロードの走行を得意とするようなデザインになっています。

アウトランダーは発売された以降、毎年のようにマイナーチェンジが実施されており、様々な改良が施されており、2012年にはフルモデルチェンジが実施されていました。

この時のフルモデルチェンジ最大の目玉は何と言ってもPHEV(プラグインハイブリッド)車の登場でしょう!

日本国内では2012年1月30日に発売された、プリウスPHVに続く第二のプラグインハイブリッド車であり、SUVに応用したモデルはアウトランダーが初となります。

さらに、ガソリン車では現在ミドルサイズSUVの流行となりつつある3列シート7人乗りモデルを初代から採用しているなど、様々な面から「時代を先行している車」という印象があります。

2018年8月には再度マイナーチェンジも実施され、さらに2019年にはフルモデルチェンジも予想されている注目の1台です

新型CR-Vとアウトランダーを比較

では、様々な面から新型CR-Vとアウトランダーを比較してみましょう!

今回は、デザイン、内装、パワートレイン、3列シート7人乗りモデル、安全性能、燃費、価格などの面を見ていきたいと思います!

デザインを比較

まずは新型CR-Vとアウトランダーのデザインを比較してみましょう!

外観は車にとってかなり重要な要素であり、その車最大の特徴の1つですよね!

両車、どの様な特徴があるのでしょうか?

比較して見ていきましょう。

●新型CR-Vのデザイン

https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/より引用

2018年8月に日本に復帰した新型CR-V。

今回日本に投入された新型CR-Vはすでに海外では発表されていた5代目CR-Vを日本仕様にアレンジしたモデルとなっており、「モダン ファンクショナル ダイナミック」をデザインコンセプトとしています。

そのコンセプトが示すとおり、全体的に丸みがあるボディーはデザインの良さが評価されたヴェゼルを彷彿とさせ、フロント周りをシャープに仕上げる事によりSUVの力強さ表現も表現されています。

さらに、前輪と後輪の距離であるホイールベースや左右の車輪の距離であるトレッドを拡大することで、より大きく、ダイナミックな作りとなっていますよね!

まさしく、「モダン ファンクショナル ダイナミック」のコンセプト通りのデザインとなっているのではないでしょうか?

独特なデザインが大きな反響を呼び、高く評価されたヴェゼルに近い概観なだけに多くの人から評価を得られると思っていましたが、デザインに関しては「カッコいい!」「まずまず」というものから「個人的には好きになれない」など、賛否両論の結果となっています。

●アウトランダーのデザイン

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/exterior/より引用

インパクトのあるフロントフェイスが印象的なアウトランダー!

三菱自動車の「ダイナミックシールド」という人と車を守る機能を表現したフロントデザインコンセプトが採用されており、さらに、フロントグリルへメッキが多用する事で、高級感がある作りとなっていますよね。

SUVとして、オフロードを走ることに長けているようなそのフロントフェイスはまさしく「outlander」の意味の通り、「冒険者」を表すフロントデザインとなっているのではないでしょうか?

さらに2018年8月に行われたマイナーチェンジでは、LEDヘッドライトやLEDフォグランプベゼルが採用され、細かな部分も洗礼されています。

アウトランダーのデザインは、フルモデルチェンジ前では「平凡」などの意見も目立ちましたが、現在では、「初代モデルよりは良くなった」「高級感があり、スポーティー」という高評価な意見を見つける事が出来ました。

しかし、「フロントがイマイチ」という意見もあり、デザインについて新型CR-V同様、賛否両論わかれる結果となっています。

内装を比較

では次に両車の内装を見てみましょう!

現在は車の内装も高級感が求められるようになっています。

新型CR-V、アウトランダー、それぞれどのような内装となっているのでしょうか?

●新型CR-Vの内装

https://www.honda.co.jp/CR-V/より引用

新型CR-Vの内装の特徴は木目調のパネルの使用による高級感と先進的な装備ではないでしょうか?

ターゲットが50代という事もあり、高級感を意識した内装となっていると思われます。

また、メーターをデジタル化することで先進的な印象を与えてくれますよね。

https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/interior/design/より引用

さらに、ハイブリッド車にはホンダ社独自の技術である、エレクトリックギアセレクターが採用され、ガソリン車以上の近未来的な作りとなっています。

https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/type/hybrid/より引用

木目調パネルの採用と数々の先進装備により、新型CR-Vのインパネ付近は高級感と近未来的なイメージ、両方を演出できる内装となっています。

では次にシートを見ていきましょう!

新型CR-Vのシートはファブリック、もしくは本革、どちらかの素材が使用されており、グレードによって変化します。

両車のシートを見比べてみるとその違いは一目瞭然ですよね!

https://www.honda.co.jp/CR-V/new/より引用

本革シートは上級グレードであるEX・Masterpieceに採用されていますので、より高級感を演出したい方はこちらのグレードを選択肢にいれても良いかもしれませんね!

さらに、本革シートはシート色をブラック、もしくはブラウンどちらか一方から選択することが可能となっています。

シート色の変更は車内の様子をガラッと変化することが可能となっており、ブラックには落ち着いたシックな印象、ブラウンにはオシャレな雰囲気を与えることが出来ます!

https://www.honda.co.jp/CR-V/new/より引用

一味違った新型CR-Vを求めている人にとってはオシャレなブラウンはうってつけのシート色となっているのではないでしょうか?

この様に、新型CR-Vの内装には様々な工夫がされており、高級感や近未来的なイメージを得ることが出来ます!

この内装についても、デザイン同様、様々な意見があり、「高級感がある」と評価した人もいましたが、「価格の割には高級感が無い」「イマイチ」等と言ったやや辛口なコメントをした人もおり、どちらかといいますと辛口なコメントが多い印象を受けました。

●アウトランダーの内装
では次にアウトランダーの内装を見ていきましょう!

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/interior/より引用

まずはインパネ部分を見てみましょう!

新型CR-Vとは異なり、木目調パネルなどの採用はなく、シンプルな作りとなっています。

採用されているメーターもデジタルではなく、2眼のアナログメーターが採用され、スポーティーな作りとなっていますよね。

また、2個のアナログメーター中央にはマルチインフォメーションディスプレイが装備されており、燃費や航続可能距離等の車の様々な情報をドライバーに与えてくれます。

さらに、シフトノブには従来どおりの形が用いられており、4WDへの切り替えや電動パーキングブレーキなどのスイッチ類はシフトノブと一緒にセンターコンソールにまとめられており、使い勝手が良い作りになっていますね。

http://nensiki.com/outlander01.htmlより引用

では次にPHEVのインパネを見てみましょう!

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/より引用

ハンドルの形など、微妙に変化しているところもありますが、基本的な構造はガソリン車と同様ですね。

メーターも2眼メーターが採用されていますが、こちらはPHEV専用のメーターとなっており、中央のマルチインフォメーションディスプレイにはバッテリーの情報などが表示されています。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/より引用

ガソリン車との最大の違いはやはりシフトレバーではないでしょうか?

PHEVのシフトレバーは電気式でジョイスティックのように手を離すと中央位置に戻る仕組みとなっており、「P」のボタンを押すことでパーキングになります。

さらに、バッテリーを積極的に充電するCHRGモードやバッテリーを使わずに温存するSAVEモード、4WD走行など様々モードが選択可能となっています。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/より引用

ガソリン車と比較してPHEV車には先進的な装備が数多く採用されていますね!

では次にシートを見てみましょう!

まずはガソリン車です。

ガソリン車ではファブリックシートが標準装備となっており、Mグレード以外のグレードは本革シートをメーカーオプションとして選択する事が出来ます。

シートの違いを見てみましょう!

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/interior/より引用

見た目で質感が違う事が良く解りますよね!

より高級感を出したいなら本革シートがおススメです!

また、ガソリン車では全てのグレードで3列シート7人乗りモデルとなっているのもアウトランダーガソリン車の特徴ですね!

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/interior/より引用

では、次にPHEVの内装を見てみましょう!

PHEVのシートにはコンビネーション、本革、ダイヤキルティング本革の3種類が用意されており、選択できるシートはグレードによって異なってきます。

「G Plus Package」、「G」グレードではコンビネーションが標準装備となっています。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/より引用

また、メーカーオプションとして本革シートが選択でき、さらに本革シートにはブラックとライトグレーの2色が用意され、シート色の選択が可能となっています。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/より引用

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/より引用

上級グレードにあたる「S Edition」、「G Premium Package」ではダイヤキルティング本革が標準装備されており、一味違った革製のシートとなっていますね!

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/より引用

PHEVではグレードによってシートの素材がかなり変化するようです。

特にダイヤキルティング本革はライバル車でも見ないシート素材となっていますので、より高級感を出したい方は上級グレードにあたる「S Edition」もしくは「G Premium Package」を選択してみては如何でしょうか?

また、PHEV車ではバッテリーを搭載する関係上、2列シート5人乗りモデルのみとなっています。

この様に、アウトランダーはガソリン車とPHEV車で内装が異なってきており、それぞれの内装には「オーソドックス」「良くまとまっている」「高級感が足りない」、「そっけない」などの様々な意見がありました。

特にPHEV車では先進装備を満載している為か、操作スイッチがまとまっておらず、操作がややこしいという先進車ならではの意見もありました。

新型CR-V同様、内装に関しては賛否両論の結果となっていますね。

パワートレインを比較

では次に各車のパワートレインを比較してみましょう!

両車のパワートレインは以下の通りとなっています。

●新型CR-Vのパワートレイン

・ガソリン車

1.5ℓ DOHC VTEC TURBO

・ハイブリッド車
2.0ℓ DOHC i-VTEC+i-MMD

●アウトランダーのパワートレイン

・ガソリン車
2.0ℓ直列4気筒SOHC

2.4ℓ直列4気筒SOHC

・PHEV車
2.4ℓ直列4気筒DOHC+2モーター

(フロントモーター+リアモーター)

新型CR-Vのガソリン車には1.5ℓターボ仕様エンジンが採用され、2.4リットル自然吸気エンジンをしのぐ低速トルクを実現してるといわれています!

また、ハイブリッド車には1つのエンジンと2個もモーターを利用した「SPORT HYBRID i-MMD」が採用されており、3.0ℓエンジン並の加速と低燃費を実現しています。

次にアウトランダーですが、ガソリン車には2.0ℓもしくは2.4ℓの自然吸気エンジンが採用されています。

そして気になるPHEV車ですが、こちらは2.4ℓエンジン+フロントモーター+リアモーターのシステムとなっています。

両車とも似たような構造となっていますが、トルクや馬力を比較した場合、どの様な値となっているのでしょうか?

まずはガソリン車から比較してみましょう!

車名排気量馬力トルク
新型CR-V1.5ℓ192ps24.8kgf・m
アウトランダー2.0ℓ150ps19.4kgf・m
2.4ℓ169ps22.4kgf・m

ターボ仕様である新型CR-Vのエンジンがアウトランダーの2.4ℓエンジンを凌ぐ馬力とトルクを実現しています。

「2.4リットル自然吸気エンジンをしのぐ低速トルクを実現している」という言葉を立証する結果となっていますね。

では次に新型CR-Vハイブリッド車とアウトランダーPHEVの馬力とトルクを見てみましょう!

 エンジンモーター
車名馬力トルク馬力トルク
新型CR-V145ps17.8kgf・m184ps32.1kg・m
アウトランダー128ps20.3kgf・mフロントモーター
82ps14.0kg・m
リアモーター
95ps19.9kg・m

まず、意外な結果だったのがエンジンの馬力とトルクです。

新型CR-Vは2.0ℓ、アウトランダーは2.4ℓの排気量となっている事から、馬力、トルクともアウトランダーが上回っているのでは?と予想していましたが、馬力は新型CR-Vの方が高い結果になりました。

モーターのトルク、馬力は総合的にどちらが優れているのかはちょっと解らない結果となっていますね。

では、両車のシステムスペックを比較してみようと思います。

調べた結果、新型CR-Vハイブリッド車は215psと解ったのですが、アウトランダーPHEVについては公表されている値を見つける事が出来ませんでした。

しかし、「2018年8月に行われたマイナーチェンジにより、プラグインハイブリッドシステム全体としての出力は、現行型よりも約10%向上している」、「マイナーチェンジ前のシステム出力が約190ps」という情報より、マイナーチェンジ後のアウトランダーPHEVのシステム出力は約210psなのでは?と思われます。

そう考えますと、新型CR-Vハイブリッド車とアウトランダーPHEVのシステム出力は同程度であると予想できますよね。

ただし、PHEVは複雑な制御を行っていることからシステム出力という概念が当てはまらないといわれているそうで、「約」というあいまいな値となっているそうです。

とは言いましても、「マイナーチェンジ前のシステム出力が約190ps」という情報は担当エンジニアからの情報とありますので、大きく外れた値ではないと思われ、そう考えると現行モデルのアウトランダーPHEVのシステム出力は約210psという値に信憑性が出てきそうです。

したがって今回は、アウトランダーPHEVのシステム出力を210psと考え、新型CR-Vとほぼ同等と評価させて頂きました!

しかし、ガソリン車では新型CR-Vの方が馬力、トルク共に上回っていた事から、全体を通して、パワートレインは新型CR-Vの方が優れていると考えて良いと思います!

3列目シートの使い勝手を比較

ミドルサイズSUVの流行となりつつある3列7人乗りモデル!

このブームに乗るかのように新型CR-Vでは3列シート7人乗りモデルが登場しました。

また、アウトランダーはミドルサイズSUVとして3列シートモデルの走りと言われている車種であり、2005年の登場時には7人乗りモデルが存在しています。

はたして両車の3列目シートの使い勝手はどうなのでしょうか?

比較してみましょう!

●新型CR-Vの3列目シート
まずは新型CR-Vの3列目シートを見てみましょう!


https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/interior/cabin/より引用

この写真から受ける印象では、やはり3列目シートは狭い様に見えます!

しかし、新型CR-Vには2列目シートがスライドするという機能があり、その結果、3列目シートのスペースを調整する事が可能となっています。

https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/interior/cabin/より引用

この機能のお陰で、多少は3列目シートのスペースを調整することが出来そうですね。

また、新型CR-Vは3列目シートへのアクセスにも気を使い、2列目シートを持ち上げる構造とすることで、いままでの車種よりも楽に3列目シートに乗り込むことが可能となっています。

https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/interior/cabin/より引用

これらの情報を加味すると、新型CR-Vの3列目シートはミドルサイズSUVの中では使い勝手が良いのでは?と思えます。

しかし、海外のテレビが新型CR-Vの3列目シートについて面白い情報を流してくれていました。

3分15秒くらいから2列シートと3列シートに関して報じられていますよね!

この動画を見た限りでは、3列シートに大人が座るのはかなり窮屈そうですね。

海外モデルのCR-Vだからこの様な設計となっているかと思いましたが、実際に日本モデルでのCR-Vの3列目シートは「おまけ程度」と評価している方もいることから、新型CR-Vの3列目シートの使い勝手はさほど良くないと思われます。

3列目シートを長時間使用できるのは身長が小さい子供などに限定され、大人には向いていなさそうですね!

●アウトランダーの3列目シート
では次にアウトランダーの3列目シートを見てみましょう!

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/interior/より引用

写真を見る限り、スペースは新型CR-Vと大きく変わることがなく、やはり狭いように感じます。

実際にアウトランダーの3列目シートは足元空間が狭く、仮に成人男性が2列目シートと3列目シートを使った場合、2列目シートをスライドさせ、詰めて座っても、3列目シートに座る人はかなり窮屈となっています。

さらに床と座面の間隔が乏しい設計となっており、膝が大きく持ち上がってしまうそうです。

また、頭上の空間も乏しく、手のひらが収まる程度しかスペースはないとの事!

やはり、アウトランダーの3列目シートも使い勝手はさほど良くなく、成人男性が長時間座るのは難しそですね。

安全性能を比較

両車の安全性能にはどのようになっているのでしょうか?

現在の車には必須装備となっている安全運転支援システム!

両車の性能を比較してみましょう!

●新型CR-Vの安全性能

https://carlifeplus.net/honda/cr-v-detail/より引用

ホンダ車の安全支援運転システムとして有名なのがホンダセンシングですね!

ホンダセンシングは車に取り付けられたミリ波レーダーと単眼カメラにより、事故回避はもちろんの事、ドライバーへ安心と快適な運転を提供します。

このシステムは新型CR-Vに全車標準装備となっており、以下の9個のシステムが採用されました!

https://www.honda.co.jp/CR-V/new/より引用

・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
・歩行者事故低減ステアリング
・車線維持支援システム(LKAS)
・アダプティブクルーズコントロール
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・オートハイビーム

ホンダセンシングには本来10種類のシステムが存在し、後方御発進抑制機能のみが今回新型CR-Vには採用されませんでした。

後方誤発進抑制機能は停車時や10km/h以下の低速後退時に真後ろにある障害物を検知してくれる機能で、主にバックの駐車時に役立つ機能となっており、運転に慣れていない人にとっては欲しかった機能ですよね。

この点をみると、新型CR-Vに搭載されたホンダセンシングに大してやや残念な印象を受けますが、新型CR-Vにはホンダセンシング以外にもブラインドスポットインフォメーションという安全機能が標準装備されています。

この機能は、自車からは見にくい位置にいる車を教えてくれるシステムであり、車線変更時に役立つ機能です。

https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/equipment/equipment/より引用

ライバル車であるフォレスターなどではメーカーオプションとして追加することで使用できる機能が全車標準装備されているのは非常にありがたいですよね。
⇒フォレスター新型におススメのオプションは何?

ホンダセンシングとブラインドスポットインフォメーションを全車標準装備する事により、新型CR-Vはグレードの左右されることがない安全性能を手に入れた車となっています。

●アウトランダーの安全性能

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/usp/safety.htmlより引用

アウトランダーの予防安全性能として有名なのがe-Assist。

e-Assistはホンダセンシングと同様にミリ波レーダーと単眼カメラを併用したコンバイン方式の予防安全運転システムとなっており、アウトランダーに全車標準装備されている機能は以下の通りです!

・衝突被害軽減ブレーキシステム
・レーダークルーズコントロールシステム
・オートマチックハイビーム
・車線逸脱警報システム
・誤発進抑制機能(前進&後退時)

さらにメーカーオプションとして以下の装備が選択可能となっています。

・後側方車両検知警報システム
・後退時車両検知警報システム

後側方車両検知警報システムは新型CR-Vに標準装備されているブラインドスポットインフォメーションと同等の機能で、リアの電波式レーダーが死角になりやすい斜め後方・隣のレーン後方からの接近車両を検知し、ドアミラーインジケーターの点灯で存在を告知します。

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/usp/safety.htmlより引用

後退時車両検知警報システムは駐車場などからバックで発進する際に、死角になりやすい斜め後方や後方から近づいてくる車両がある場合にはその車両を検知し、ドアミラーインジケーターの点滅とブザー音、メーター内に警告メッセージを表示させ注意を促します。

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/usp/safety.htmlより引用

この機能により、ドライバーの後方確認をサポートし、うっかり事故を低減します。

また、アウトランダーにはグレードによってマルチアラウンドモニターが標準装備されています。

マルチアラウンドモニターは両前後左右4つのカメラで、死角になりがちなアングルをディスプレイ画面に映し出し、さらに、クルマを真上から見下ろしているような視点の映像を映し出すバードアイビュー機能も搭載しており、駐車時には非常に便利な機能となっています。

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/usp/safety.htmlより引用

エクストレイルのアラウンドビューモニターと同等の機能ですね!

どれも非常に便利な機能となっていますが、後側方車両検知警報システムと後退時車両検知警報システムがメーカーオプション、マルチアラウンドモニターがグレードによっての標準装備となっている事がネックですね。

両車に搭載されているホンダセンシング、e-Assistの機能にさほど差がない事を考えると、ブラインドスポットインフォメーションが標準装備となっている新型CR-Vの方が安全支援運転システム面では優秀なように感じますが、新型CR-Vは標準装備の機能の充実している為、価格がかなり高めに設定されていましたね。
⇒CR-V新型(2018)の価格が高い理由は?ライバル車と比較し検討!!

では、両車の価格を考慮した場合はどうなるのでしょうか?

新型CR-Vの最も安い「ガソリン車 EX(5人乗り) 2WD」の価格は3,230,280円となっおり、これに対して、後側方車両検知警報システム、後退時車両検知警報システム、マルチアラウンドモニター全てが標準装備さえれているグレードであるG Plus Packageの最も安い「20G Plus Package」の価格が3,083,940円となっています。

このグレードにマルチアラウンドモニターを安全に映し出すためにディーラーオプションのナビを選択すると、約17万円の費用が別途にかかり、トータルで約326万円となり、価格面でもほぼ同等となっています。

この様に考えると、各車の予防安全装備の費用対効果もほぼ同等と思われます。

両車の機能面での大きな違いは、マルチアラウンドモニターの有無となり、ドライバーがこの機能を求めるかによってどちらが優れているか変わってきそうですね。

価格を考慮して安全性能を考えた場合、性能や費用対効果ではほぼ互角となりますが、搭載されているシステムの違いがありますので、評価はドライバー次第となってきそうですね。

燃費を比較

では次に両車の燃費を比較してみましょう!

新型CR-Vはハイブリッドシステムに「SPORT HYBRID i-MMD」が採用されており、低燃費が期待されています。

この点に対し、アウトランダーはプリウスPHVに続く第二のプラグインハイブリッドシステムが採用され、SUVでは唯一のPHEV車となっており、驚く程の低燃費を実現してると予想されます。

では、実際にどの程度の燃費性能となっているのか、各車の公表データーを見てみましょう!

●新型CR-Vの燃費
JC08モード

グレード駆動方式燃費
EXFF15.8km/ℓ
4WD15.0km/ℓ
EX・MasterpieceFF15.4km/ℓ
4WD15.0km/ℓ
HYBRID EX
HYBRID EX・Masterpiece
FF25.8km/ℓ
4WD25km/ℓ

WLTCモード

グレード駆動方式燃費
HYBRID EX
HYBRID EX・Masterpiece
FFWLTCモード
21.2km/ℓ
市街地モード
21.0km/ℓ
郊外モード
22.1km/ℓ
高速道路モード
20.7km/ℓ
4WDWLTCモード
20.2km/ℓ
市街地モード
19.1km/ℓ
郊外モード
21.6km/ℓ
高速道路モード
19.8km/ℓ

●アウトランダーの燃費
JC08モード

グレード駆動方式燃費
20G Plus Package2WD16.0km/ℓ 
20G2WD16.0km/ℓ 
20M2WD16.0km/ℓ
24G Plus Package 4WD14.6km/ℓ
24G4WD14.6km/ℓ
24M4WD14.6km/ℓ
グレードハイブリッド走行EV走行
G18.6km/ℓ65km
G Plus Package18.6km/ℓ65km
G Premium Package18.6km/ℓ65km
S Edition18.6km/ℓ65km

WLTCモード

グレード燃費
G
G Plus Package
G Premium Package
S Edition
WLTCモード
16.4km/ℓ
市街地モード
15.4km/ℓ
郊外モード
16.8km/ℓ
高速道路モード
16.8km/ℓ
EV走行
57.6km

まずはガソリン車の燃費を見てみましょう!

ガソリン車に関してはJC08モードの表記しかありませんでしたので、この値で比較してみましょう!

新型CR-Vは15.0~15.8km/ℓ、アウトランダーは14.6~16km/ℓとなっており、両車とも大きな違いはないようですね。

次にハイブリッド車とPHEVの比較です!

こちらはWLTCモードでの表記がありましたので、この値を参考にしていきたいと思います。

WLTCモードについてはこちらに詳細を記載していますので、気になる方は是非ごらんになってくださいね!
⇒V新型CR-Vの燃費を調査!ハイブリッド車はどう?ライバル車と比較!!

では、まずは新型CR-Vハイブリッド車の燃費を見ていきましょう!

公表された燃費をみると新型CR-Vの値は20km/ℓ以上となっており、ミドルサイズSUVというクラスを考えるとかなりの低燃費を実現しています。

次にアウトランダーPHEVですが、こちらは電気のみの力で走るEVモードと電気とエンジンで走るハイブリッドモードの2種類の走行方法があります。

公表されたWLTCモードではEV走行で57.6kmの走行が可能となっており、近距離の運転がメインでこまめに充電を行うことで、ガソリンを使う機会が少なく経済的な走行が可能となっています。

ちなみにアウトランダーPHEVの1回の充電にかかる電気代は、三菱のホームページで通常でおよそ370円程度と公表されており、ガソリン約2ℓ程度の金額となっていますね。

となると、ざっくりした計算ですがガソリンに置き換えると約28km/ℓの走行が可能となっていますので、かなりの低燃費となっているのではないでしょうか?

次に、ハイブリッド走行時の燃費ですが、こちらは公表されているWLTCモードより、16.4km/ℓとなっています。

この値は新型CR-Vよりも低い値となっていますね。

さて、アウトランダーPHEVはこの用に2つの走行方法があるのですが、両方を併用すると実燃費はどの程度になるのか気になりますよね?

実はアウトランダーPHEVの実燃費はドライバーの運転方法によってかなり差があるようで、低燃費を気にして走ると30km/ℓを超える低燃費を実現してくれるという報告もあれば、実燃費は15~18km/ℓと報告されている事もあります。

アウトランダーPHEVの燃費はドライバーによってかなり差が激しい車のようでが、かなりの低燃費を実現することが可能となっている車のようで、新型CR-V同様に低燃費を実現した車となっているようです。

価格を比較

では、最後に両車の価格を比較してみましょう!

新型CR-Vは価格がかなり高めに設定されていると噂になっている車です!

また、アウトランダーPHEVは最先端の車なだけにこちらのかなり価格が高いことが予想されます。

では両車の価格を見ていきましょう!

●新型CR-Vの価格
ガソリン車

グレード駆動方法価格
EX(5人乗り)2WD3,230,280円
4WD3,446,280円
EX(7人乗り)2WD3,421,440円
4WD3,637440円
EX Masterpiece
(5人乗り)
2WD3,591,000円
4WD3,807,000円
EX Masterpiece
(7人乗り)
2WD3,814,560円
4WD4,030,560円

ハイブリッド車

グレード駆動方法価格
HYBRID EX2WD3,784,320円
4WD4,000,320円
HYBRID EX
Masterpiece
2WD4,145,040円
4WD4,361,040円

●アウトランダーの価格
ガソリン車

グレード駆動方式価格
20M2WD2,668,680 円
20G2WD2,805,300 円
20G Plus Package2WD3,083,940 円
24M4WD2,940,840 円 
24G4WD3,077,460 円 
24G Plus Package4WD3,356,100 円

PHEV車

グレード駆動方式価格
G4WD4,182,840 円
G Plus Package4WD4,479,840 円
G Premium Package4WD4,793,040 円 
S Edition4WD5,090,040 円

まずはガソリン車の価格を見てみましょう!

新型CR-Vが3,230,280円~4,030,560円、アウトランダーは2,668,680 円~3,356,100 円となっています。

アウトランダーガソリン車の最も高いグレードである「24G Plus Package 4WD」の価格が新型CR-Vの最も安い、「EX(5人乗り) 2WD」とほぼ変わらない事を見ると、やはり新型CR-Vの価格はかなり高めに設定されていますね。

次にハイブリッド車とPHEV車を比較してみましょう!

新型CR-Vハイブリッド車の価格は3,784,320円~4,361,040円、アウトランダーPHEV車の価格は4,182,840円~5,090,040円となっています。

価格をみるとやはり先進車であるアウトランダーPHEVはかなり価格が高いように感じますね。

実際に、アウトランダーPHEVの価格が非常に高いと評価している方もいらっしゃいましたが、多くの先進装備が取り入れられているアウトランダーPHEVは価格の割りにコストパフォーマンスが良いという声も多くあがっており、購入者から満足するような意見を見ることが出来ました。

アウトランダーPHEVは先進装備が多く組み込まれている事により高価な車となっていましたが、新型CR-Vの価格設定が高い理由は全てのグレードで標準装備が充実している為でした。
⇒CR-V新型(2018)の価格が高い理由は?ライバル車と比較し検討!!

この点を考慮し、新型CR-Vの価格は妥当であると考える人もいる様ですが、「要らない装備にお金を払いたくない」という意見もある事から、新型CR-Vの価格は標準装備の必要性によって捉え方が変化しくように感じました。

両車とも価格に関しては賛否両論の結果となっており、購入希望者の捉え方次第となっているのではないでしょうか?

総合的に判断して、ガソリン車では新型CR-Vの価格が高く、ハイブリッド車とPHEV車は人によって判断が変化するといったところではないでしょうか?

新型CR-Vとアウトランダーを比較した結果は?

新型CR-Vとアウトランダーを様々な点から比較してみました!

個人的な評価ですが、比較した結果が以下のようになりました。

 新型CR-Vアウトランダー
デザイン
内装
パワートレイン×
3列シート
安全性能
燃費
価格×

デザインと内装に関しては個人の主観によりかなり評価が分かれるため、五分五分とさせて貰いました。

パワートレインに関してはガソリン車は新型CR-Vが勝っており、ハイブリッド車とPHEV車が互角となりましたので、総合的に見て新型CR-Vの方が優れていそうですね。

3列目シートに関しては両車共に、成人男性が長時間仕様するには厳しく、使い勝手はほぼ互角と言ったところでしょうか?

安全性能も費用対効果を考えるとほぼ互角!

燃費に関しても、アウトランダーPHEVはドライバーや用途次第で燃費が激しく変動しますが両車に大きな差は無いように感じました。

価格はガソリン車は新型CR-Vの方が圧倒的に高い価格設定となっていまたが、ハイブリッド車とPHEV車に関してはユーザーの捉え方次第で変化してくると思われます。

結果、総合的に判断してアウトランダーの方がコストパフォーマンスが勝っているように感じました。

新型CR-Vは標準装備が充実している分、価格がかなり高めに設定されており、この標準装備の大部分を必要だと感じることが出来るなら価格に見合った車だと捉えることが出来ると思います。

とは言いましても、新型CR-Vの価格がかなり高いのは事実!

いくらコストパフォーマンス的に納得できたとしても、購入予算の面から渋々諦めざるを得ないと考える方もいるのではないでしょうか?

そんな方は当サイトでご紹介している新型CR-Vを安く購入できる方法を試して見て下さい!

予算が増え、新型CR-Vの購入に踏み切ることが出来る可能性があります。

当然、この方法はアウトランダーにも有益な方法となっていますので、アウトランダー購入希望者の方も試してみる価値はあると思います!

車は高い買い物となっており、一度購入すると数年は乗り続けると思いますので、希望している車を購入できるように試してみてくださいね!!

新型CR-Vが欲しい!

新型CR-V、カッコいいですよね!

https://www.autodeal.com.ph/cars/honda/cr-vより引用

2016年に日本で販売終了になったCR-Vですが、2年の歳月を経て復活!!
ダイナミックなエクステリアや上質なインテリア、そして今回の復活で追加されるハイブリッド車や7人乗りモデルなど魅力的なミドルサイズSUVに仕上がっています!
SUV車を新車で購入しようと考えている人がいれば、大注目のCR-Vを考えてみるのも良いのではないでしょうか?
発売されたばかりの車で乗っている人も少ないので優越感もおまけで付いてきそうです!笑
考えただけでもワクワクしちゃいますよね!!
しかし、ここで一気に現実に引き戻される出来事が!!
発売直後の車種となっているので当然新車での購入がファーストチョイスになると思います!
そうなるとどうしても値段が気になってしまいますよね!!
CR-Vを諦めたくない…
けど新車しかない…
オプションもいろいろ付けたい…
とはいっても予算以上の金額…
値下げ交渉も苦手だな…
などなど、悩みは尽きません…
しかも新型CR-Vは価格が高いと話題となっています…
家族からは「高すぎない?安い車種で良いんじゃないの??」とも言われ、相談も出来ません…
しかし、発売されたばかりの新型CR-Vが欲しい!!
特に車は一度購入すると数年は買い替える事はないので妥協はしたくない!!
そこである方法を試すと新型CR-Vを納得の金額で購入することが出来ました!
その裏ワザをアナタにご紹介します!!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

その裏技とは下取りは必ず一括査定サイトを使うという方法です!
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